キリストの体である教会は、聖霊の注ぎを絶えず祈ります。聖霊は私たちにとっての慰め・弁護者・助け主であり、私たちを照らし、清めてくださる方であり、信仰を生きる私たちを堅固な者としてくださる、いのちの霊です。
毎年、主の過越を祝い記念する復活節の終わりに、主の約束によって使徒たちの上に注がれた聖霊の降臨を記念して、復活節の季節を閉じます。
この出来事をきっかけとして教会は、その歩みの第一歩を踏み出しました。それ以来、教会は主の名において行う典礼祭儀においても、宣教活動においても常に聖霊の働きを思い起こし、信仰を新たにしながら、父である神に聖霊の注ぎと満たしを願います。