<聖書>
新約聖書入門
−心の糧を求める人へ
三浦綾子 カッパ・ブックス、光文社
どんな人であっても、一生に一度や二度、うめくような悲しみや苦しみにあうことがあるのではないか。もし、そうしたときに、聖書を知っていたならば、その苦しみや悲しみは、単なる苦しみや悲しみに終わらず、もっと別の意味を持つかもしれない。(著者のことばより)(O)
旧約聖書入門
−光と愛を求めて
三浦綾子 カッパ・ブックス、光文社
聖書は最高の文学だといわれているが、おもしろいことからいえば、旧約聖書は絶対におもしろい。だが、興味本位に読みすごすだけでは、何にもならない。そこにふくまれている宝石のような真理を見つけなければ、意味がない。とくに、創世記のように、一見幼稚とも見える神話のなかに、驚くべき永遠の真理と、人生への指針がふくまれている箇所もある。(著者のことばより)(O)
旧約聖書のこころ
続・旧約聖書のこころ
雨宮慧 女子パウロ会 ¥1200
¥1500
ひとつの民を神の慈しみが包み、彼らはそれまで知らずにいた新しい生き方に気づく。救いとは、かぎりなく優しい神のまなざしに出会うこと−−旧約から新約へ、イスラエルから万民の救いへ、聖書全体を貫いて流れる根本思想は変わらない。旧約聖書のこころをたずねて、イエスに出会う−−。(背表紙より)(O)
マリアのウィンク 視覚デザイン研究所編 視覚デザイン研究所 \1800
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<祈り・信仰>
祈り 奥村一郎 女子パウロ会 \1000
税別
「本書を読む人は、自分の祈りが、まだいかに祈りからかけ離れたものであるかを知らされ、真の祈りへのあこがれを自然に心に宿し、しかも深い祈りが少数の宗教家や専門家のみのものではなく、すべての人間にとって、呼吸と同様に必要で自然なものであることを学ぶであろう。」(本書まえがきより・・P.ネメシェギ)
奥村一郎神父はカルメル会司祭。(L)
何を、どう祈ればいいか アントニー・デ・メロ/裏辻洋二訳 女子パウロ会 \1500
税別
デ・メロ神父自らまとめた、黙想会における講話集。
「真実、霊的な人は祈りへの渇望がほとんど習性と化している。彼らはこの世の一切から離脱すること、沈黙のうちに神と親密に心を通わせること、無限にして永遠、存在の根源に触れることを熱望してやまない。この根源こそ、父なる神であり、私たちの一切のいのち、幸せ、力の源だからである。」(本書より)(L)
コンパッション −ゆり動かす愛 ヘンリー・J・M・ノーエン/ドナルド・P・マックネ 女子パウロ会 \1456
税別
「あわれみ」とは何なのか?あわれみに欠けた世界の真っ只中で、私たちは「あわれみ」に出会えるのか?(K)
人びとと共に歩むマリア C.M.マルティーニ 女子パウロ会 \1262
税別
マリアとマリアの反映である聖書の中の女たちのエピソードは、女性の使命、その召命の深さを理解し、生きる人びとを照らし導く。(背表紙の紹介文より)(K)
開け!−エッファタ− C.M.マルティーニ 女子パウロ会 \971
税別
ほんとうに深いコミュニケーションを望んでいる人にぜひ読んでほしい。(K)
意表をつく神 ジェラード・W・ヒュ-ズ 女子パウロ会 \1700
税別
キリスト教の神は、意表を突く神である。どうしたらその神に
出会えるのだろうか?(K)
弱さの中の力            偽りのない心の祈り ウイリアム・ブレオー/宮沢邦子訳 女子パウロ会 \950
税別
日常生活の中で、遭遇する状況を具体的に明示しその場に合った祈りが、わかりやすい言葉で表現されている。
文庫本サイズなので携帯にも便利で、小坂圭二という彫刻家の
挿絵もなかなか素晴らしい。(W)
東洋の瞑想とキリスト者の祈り アントニー・デ・メロ/裏辻洋二訳 女子パウロ会 \1200
税別
アントニー・デ・メロ神父(1931〜1987)はボンベイ生まれのイエズス会士。哲学・霊性神学・心理学を修めたのちプーナ市で霊性研究所「SADHANA」を主宰、各修道会の修練長、霊的指導者を対象に心理療法を加味した独自な方法による祈りのセミナーを行う。日本でも何度かセミナーを開いた。
ここに紹介されている祈りは、従来教会で行われている祈りとは大分違う。「こころとからだを静める。深く集中する。直観能力を育むなどのための具体的な方法は、今日の私たちに一条の光りを投げかけてくれると思います。」(訳者)(L)
我等なぜキリスト教徒となりし乎 安岡章太郎/井上洋治 光文社 \1200
税別
作家の安岡章太郎氏は10年前に故遠藤周作氏を代父に井上神父から洗礼を受けました。本書はキリスト教に批判的で、遠藤氏にからんでばかりいたという安岡氏が、なぜカトリックを信仰するようになったのか、井上神父との対話の型式で語っています。(E)
別れの日まで          −東京バチカン往復書簡− 曽野綾子/尻枝正行 新潮社・講談社
この世との<別れの日>まで人はどのように生きるべきか、どのような行き方が可能か−−私たちが人生の途上でどうしてもぶつからざるを得ないさまざまな問題をとり上げ、悩み迷う平凡な人間としての立場から真摯な対話をくり広げた感動の書簡集。(O)

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<教会・聖人>
法王の座ーヨハネ23世・激動の二十世紀   小坂井澄 徳間書店 \3398
税別
アンジェロ・ジョゼッペ・ロンカッリ(1881〜1963)、教皇ヨハネ23世(在位1958〜1963)。第二バチカン公会議を開催し、カトリック教会の刷新をはかった教皇。彼の生涯は激動する二十世紀、時代と苦闘するカトリック教会と共に考え、祈り、行動した一生だった。
(E)
ながさきのコルベ神父 尾崎登明 聖母の騎士社 \485
税別
第2次世界大戦の時、アウシュヴィッツで一人の男の身代わりとなって死んだ聖人マキシミリアノ・コルベ神父。彼の47年の生涯で、長崎で過ごした6年間を語る。(K)

<歴史・美術>
マリアのウィンク   視覚デザイン研究所編 視覚デザイン研究所 \1800
聖書の名場面を、西洋美術史の有名な絵画、楽しめるイラスト、それにマンガ、と、あの手この手で楽しく説明してくれる。う〜む・・・、これはスッゴク勉強になるぞ!(L)
天使のひきだし 視覚デザイン研究所編 視覚デザイン研究所 \1800
数ある「天使」関連の本のなかでも、これは秀逸な一冊だ。「美術館に住む天使たち」というサブタイトルが示すように、美術史上の名画に出てくる天使たちや、聖書のエピソードを紹介しながら、とても楽しいイラストつきで天使について学習できる。巻末の「天使に会った人たち年表」には「竹取物語」もとりあげられている。(L)

<小説・エッセイ>
沈黙 遠藤周作 徳間書店
泥流地帯・続泥流地帯 三浦綾子 新潮社
「真面目に生きても無意味なのか?」
懸命に生きる主人公の姿を通して、人生の試練の意味を問いかける感動の巨編。(背表紙より)(O)

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