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2005年広報の日特別企画第29回日本カトリック映画賞授賞式&上映会

2005年6月9日17:30開場 18:00上映
なかのZERO小ホールJR中野駅南口徒歩8分

主催カトリック メディア協議会(SIGNIS JAPAN)

〒135-8585東京都江東区潮見2-10-10カトリック中央協議会広報部気付
tel:03-5632-4431 fax:03-5632-4457

共催カトリック東京教区広報部

受賞作品Lifers ライファーズ 終身刑を超えて  

 プロデューサー/監督/編集:坂上香

カラー91分、2004年

受刑者が300万人を超える米国。そこには10万人あまりのLifers(終身刑、もしくは無期刑受刑者)たちが存在します。彼らは殺人や強盗などの深刻な罪を犯し、「更生不可能」というレッテルをはられた人々であり、社会から忘れられた存在です。

そんなLifersが参加している犯罪者の更生プログラム『AMITY(アミティ)』があります。参加者は「自分が何故罪を犯すようになったのか」の問いに向き合い、それぞれが罪の償いを模索し、「どのような未来を生きたいか」というビジョンを作っていきます。

更生とは何か。単なる社会復帰ではなく、人間として生まれ変ること。自らの罪をどう償い、そしてどう生きなおすのか、という様々な問いを静かに、かつ真摯に訴えかけてきます。

◇監督:坂上香

1965年生まれ。West Virginia University 国際関係学及びスペイン語 併学専攻卒業。1991年ピッツバーグ大学社会経済開発学専攻 修士取得。2001年までの10年間、テレビ番組制作会社、ドキュメンタリージャパン入社、ディレクターをつとめた。その頃から「暴力や犯罪にどう向き合うのか」「過去や傷と共にどう生き抜く(生き直す)か」というテーマを映像で追求している。「ライファーズ」は初の劇場公開作品。著作は『癒しと和解への旅 犯罪被害者と死刑囚の家族達』(岩波書店)など。現在映像ジャーナリスト/京都文教大学文化人類学科助教授。

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