ああ 神さま
なにも起こりそうもないのに
希望を持ち続けるのは、たいへんむずかしいことです。
そしてもっとむずかしいのは
あまり前進せず後退ばかりしている場合です。
どうか、なにものも消すことができない望みの灯を
保てるようにしてください。
漆黒の暗夜にさえ、朝のくるのを疑った人はおりません。
厳寒の冬にさえ春が遠くないことを人は疑いません。
あなたが、わたしを治療してくださる方に
技術の賜物を与えておられること
そしてわたしのこの身体に
力を備えてくださっていることを
覚えさせてください。
あなたにとって、またあなたが共にいてくだされば
不可能なことはなにひとつありません。
わたしがいつも忘れずにいるひとつの望み
それは、この世で終わってしまうものではなく
永遠に続く希望です。