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家庭と家族のために

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ああ 神さま

わたしがいちばん困っているのは、

家と家族から離されていることのようです。

わたしのパートナーがわたしのことを心配しすぎないように

また子どもたちが

わたしがいないのをさびしがりすぎないようにしてください。

わたしがそこにいなくても、事はすすんでいくのですし

いずれそんなに長くかかることはないと分からせてください。

親切な近所の人たち、よい友だち、よい親戚が与えられており

わたしがいなくても

手助けしたり世話をしてくれているのは感謝です。

ですから、みんなのことを心配すればするほど

それだけわたしの回復に時間がかかり

みんなのところへ戻るのが遅くなるということを

忘れませんように。

どうか、必要なあいだはゆったりとした気持ちで横になり

わたしたちが離れていても、あなたがいつもみんなやわたしと

いっしょにいてくださると硬く信じさせてください。

イエスのことばを思い起こさせてください。


 彼らは決して滅びず、だれも彼らをわたしの手から奪うことはできない。
(ヨハネ10・28)

  彼らにさまざまな危機が襲うとき

  あらゆる危害から彼らを守りたまえ。

  あなたの力はいつ何時たりとも衰えることがないことを教えたまえ。

  愛すべき者たちと共にいられないならば

  父なる神よ

  彼らをしてあなたに信頼しお委ねできるようになしたまえ。

『慰めの祈り―病むときに―』ウイリアム・バークレー著
小塩トシ子訳 日本キリスト教団出版局

 

 


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