テーマは 　　　夏は美味しく，栄養豊かな　お献立を考えて！　です。

配食ボランティアもみじの会の方、お二人の参加もあり活気があふれていました。 


メニューは

１）玄米手巻き味噌…たまには趣をかえて！ 　　
玄米ご飯を　レタス、サラダ菜、等にのせて、ねぎ牛蒡味噌をつけて巻いていただきました。

２〉ゴーヤチャンプルー 　　　　　夏の定番おかず。
厚揚げの代わりに車麩を揚げて 加えると更に美味しいそうです。 
具たくさんでお腹いっぱいになりました。 
（ゴーヤ、人参、厚揚げ、玉ねぎ、卵入りでした。）

３〉春雨のスープ 　　野菜のだしのみで上品な味に仕上がっていました。 

４）わらび餅・・・・・簡単で口あたりがよく、夏には特に 美味しく感じます。
わらび粉はお値段の高いものは上等品ですが、今日は 中くらいの粉で作りましたが、
程よく腰があり、自然な良い お味でした。 

食後プリントで”病気は学ぶもの。
治すのではない”という 事を勉強しました。 
病気の元は科学的には酸素不足だそうです。 
心を開いてゆったりして空気を吐き切ると、苦しくなるから 向こうから素直に入ってくれます。

出すことが先。 入れることは後。
？？ 力も汗も知恵も親切も空気も物もお金も　まず出す！！

な〜るほど。　　　良いお話が書かれていました。