フランさんの一口メモ

フランさんの一口メモ

きよしこのよる

1818年ドイツのザルツブルグの若い牧師補ヨーゼフ・モールが詩を書き、教会のオルガニスト、フランツ・グルーパーが曲を作りました。13年後にライプツィヒのカトリックの教会で歌われ、8年後にはニューヨークの教会で歌われ、人々に感動を与え、今では世界中で歌われるようになりました。


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